2014-01

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双頭の鷲作戦

今、ストライクウィッチーズの同人誌として取り組んでいるのは、今日のタイトルと同じ題名の本です。
全くのオリジナルストーリーな上、本作で登場するウィッチもあまり多くないので、ちょっとどうなんだろうと思うのですが、自分が書きたいので書いています。
主人公は、ドイツの陸軍元帥だったカール・ルドルフ・ゲルト・フォン・ルントシュテットがモデルの人物です。
それと、参謀長としてフリッツ・エーリッヒ・フォン・レヴィンスキー・ゲナント・フォン・マンシュタインとか、とっても豪華な面々をモデルにしたキャラクターを登場させようと思います。
とはいえ、彼ら偉人達の視点では、偉人の凄さが伝わりにくいので、進行役としてヘニング・フォン・トレスコウのいとこという設定で副官役を務めてもらうオリジナルキャラクターに登場して貰い、彼にその役を担ってもらうことにしました。

この話は、『アフリカの魔女』で描かれている人類対ネウロイという構図が出来る前の、人類がまだ結束していない状況はどんな様子だったんだろう、そんな妄想からスタートしています。
それと、ルントシュテットとマンシュタインの最強コンビがネウロイに向かってグスタフ砲を放って、ウィッチ達との理想的な戦闘とかをしちゃうってシーンが描けたら、それはそれは格好いいんじゃないかって思ったんです。
そして、予期せぬことからの大敗北。
自分の手には余りそうですが、すごく面白そうです。

双頭の鷲作戦という題名も、カールスラント皇帝とオラーシャ皇帝のそれぞれを双頭の鷲の頭と捉えて、黒海に発生したネウロイを共同で倒すって作戦だから名付けたんだろうって思うと、ワクワクしませんか。
ところが、ネウロイを見くびっている両政府や付近の国々は、色々と勘ぐったり足を引っ張ったりします。
そういうことが重なってしまって、思わぬ結果となってしまう。
うーん、とってもいいですね。

今回の話では、世界の設定についても僕なりの解釈で色々と進めています。
国際連盟がなぜ成立したのか、この辺りも自分なりに考えてみました。

というような内容なので、全く面白くないかも知れません。
今までも自己満足で書いていましたが、今回のは決定版になりそうです。
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台詞

格好いい台詞って重要ですよね。
物語の中で、そのキャラクターの存在感を表すのに一番大切だと思います。
歴史大河物だと、最高の盛り上がりの一つが、格好いい台詞によって彩られているシーンなんじゃないかって思います。

中学生の頃に読んだ銀英伝とか、てんこ盛りでした。
あまりクサイ台詞だと、興ざめしてしまう所なんですが、物語によっては、思い切った方が好いってのもあります。
元々、時代劇とか好きなので、登場シーンでの前口上とか大好きです。
そういうのを敢えて詰めまくった今川監督のジャイアントロボとか大好物です。
曹操が陳琳の才を愛したように、演出は重要です。
とはいえ、作品にあっていなければ、やっぱり不似合いだったり、粗製乱造でお腹一杯になってしまうので難しいです。
ガイナックスの作品なんかは、その辺がとても上手で、いつもこういうの観たかったって熱い作品を作って呉れています。

さて、自分で作品を作るときも、やっぱりその辺はとっても意識しました。
とはいえ、易々と出来る訳もなく、なかなか難しいです。
そんな訳で、というかどんな訳か分かりませんが、『カールスラント短篇集』のフォン・ボニンの台詞で、実は他の作品の影響を受けたというか、インスパイアされたというか、そのままじゃないかっていう部分があります。

お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、映画『突入せよ』で役所広司さん扮する佐々淳行氏の台詞にそっくりな部分があるのです。
自分でも、書き終えて編集する段になって気がついたんですが、こりゃそのまんまだなって所です。
気がついたときには、とっても恥ずかしかったのですが、まあ仕方がないかって諦めました。
だって、格好いいんだもん。
これも自分の中で培った格好良さなんだということにしました。
いえ、時間がなかったとかではなくて、ですね……
愛羅承魂です。
いや、誰も倒してはいませんが。
むしろ倒されっぱなしです。
いえ、ただ自分の表現力の無さから、今まで影響を受けたものを真似してしまっただけのような気もします。
よくよく見直したら、他にも沢山ありそうでコワイです。
剣呑、剣呑。

未収録

今回の本に未収録の部分があります。
入稿締め切りと引っ越しが重なってしまったために、色々と混乱してしまい、編集作業を始めたときに見あたらなかったんです。
なので、未収録ということで、見つかったらまたの機会に、と諦めました。
その文章が、今日見つかりました。
なんのことはない、いつもと違った場所に保存していたのです。
いつもの場所に残っていたファイルは未完成のまま、USBメモリの方に完成稿を保存していました。

ニパの話です。
ニパは自身も凄いエースだけれど、多分、エイラとか周囲にいるメンバーに憧れとかを持っていそうなイメージがあります。
負けん気が強くて、一所懸命で、素直な性格。とっても可愛いですよね。
五○二でも皆から好かれていそうです。

そんな彼女がちょっとヘコんでしまうって話を書きました。
また機会があれば、本にしたいです。

切っ掛け

前回、話を書く切っ掛けを書きました。
もう一つ、印象的な切っ掛けの話をします。
ええ、今日も好い具合に酔っています。
早く週末になって欲しいです。

「家族」という話を書きました。
題名のセンスは全くないのが残念です。
そのままストレートです。
この話は、ツイッターでバルクホルンとミーナさんが二人で居る絵を拝見して書こうと思いました。
本当に素敵な絵は、見るだけで色々と想像力が膨らみますね。

さて、それで次に思いついたのが、作中にあるミーナさんの台詞です。
それは、バルクホルンに対するリアクションで言う台詞です。

「あら、そう? でもちゃんと好みを覚えてくれているっていうのが、嬉しいじゃない?」

長い付き合いで、バルクホルンにとっては当然の事なんだけど、ミーナさんはそのことを喜びます。
そこからドンドン広がっていきました。

ちなみに、僕にとって一番書いていて楽しいのはミーナさんです。
ミーナさんについては、台詞や行動がドンドン浮かびます。
元々キャラクターとして、話を動かしやすい存在なのでしょう。
動かしやすいから、筆も進むし、話を妄想するときの端緒を開いてくれています。
いつも、アニメのミーナさんの声が頭に浮かんで来るんです。
でも一番は、とても魅力的なキャラクターだからなんでしょうね。

委託

遅ればせながら、とらのあな様で委託が始まりましたので、ご連絡致します。

新刊の『日々是好日』と、既刊改定版『カールスラント短篇集(改定版)』です。
よろしくお願い申し上げます。

なお、2014年3月22日(土)大田区産業プラザPiOで開催される、わたしにできること13に参加することになりました。
新刊、既刊共に持っていこうと思っていますので、当日もよろしくお願いいたします。

「号泣」

今日も酔っているのでブログを更新します。
前回書いた『カールスラント短篇集』の中で、一番すんなり書けたのは題名になっている「号泣」という話です。
実は、この話は当初の予定にありませんでした。
書く切っ掛けになったのは、柴崎ショージさまが描いて下さった表紙の絵でした。
とてもとてもステキなので、もう一度こちらに掲載します♪

表紙完成


実は、この本を作ろうと思って表紙をお願いした時に、作品のイメージとしてカールスラント撤退がテーマです、とお伝えしました。
それから数日後、この表紙のラフを頂戴して、これは……本当に凄いなって思いました。
そして、この表紙絵のシーンを書こうって思い立ったんです。
バルクホルンがエーリカの胸で泣いている。
彼女の状況を考えると、きっとこんなシーンはあっただろうな、でもエーリカに自分の弱さをさらけ出すとしたらどういうシチュエーションなんだろう、そんなことをずっと考えました。

彼女達三人が何とか出来るような状況だとしたら、きっと行動しているはず、でもしていない。
つまりは、もうどうしようもない状況なんだろうな。
少し後ろにいるミーナさんの表情からも、きっと何か悲惨な状況があるんだろう、それはなんだろう……
そうやって考えている内に思いついたのが、硬式飛行船での脱出作戦の失敗って話です。
ボンヤリしていた時に、ふと昔見た資料映像で飛行船が燃え上がるシーンが浮かびました。
多分、こういう大惨事を目の当たりにしてしまって、今まで耐えてきたものが事切れちゃったのかな、そこからドンドンイメージが膨らんでいきました。

そして、このエピソードは、直接よりも間接的に誰かに語ってもらった方がいいかなって感じました。
それは多分、色々な演出というよりも、話を描こうと思った切っ掛けが、自分からではなくて柴崎ショージさまからだったからなのかも知れません。
この表紙絵を見た衝撃を、作中で誰かに味わって欲しい、そんな思いもあったのかも知れません。
そうなると、もう決まったも同然でした。
丁度、最後のお話「ただいま」にも繋がるな、そう思いついたら、あっという間でした。

なので、一度も引っかかることなく、勢いで書けました。
書き終えたとき、とっても気持ちよかった覚えがあります。
そういうときは、本当に楽しいです。

というわけで、自分の中ではけっこうお気に入りです。

愛称

ストライクウィッチーズのキャラクターには、それぞれモデルになったエースパイロットが居るということもあって、色々なエピソードがちりばめられています。
その中の一つとして、愛称があったりします。
作中にはまだ登場しては居ないキャラクターでも、女性型に変化した愛称がついていて、誰がどういう切っ掛けで付けたんだろうなんて想像するだけで、色々とワクワクしてしまいます。

今回の本では、エディータ・ロスマン曹長に付けられている『パウラ』という愛称を登場させました。
彼女が所属している五○二は、JG52出身のウィッチが多いので、きっと昔から同じ部隊だったメンバーの幾人かはこの愛称を使っているんじゃないかな、なんて想像をしたんです。
この『パウラ』という愛称の意味は、どうやら小さい、という意味があるようなので、多分、彼女の先輩が最初に付けたんだろうなぁ、そしてその内、隊員の中でも特に仲が好いメンバーはこの愛称で呼んだんだろうな、という案配で、今回は『伯爵』ことクルピンスキーに呼んでもらいました。
彼女は、ロスマン曹長に比べて一つ年下だったと思うんですが、社交的で楽天家な彼女の性格、しかもかなり親しいだろう二人の関係を考えれば、きっとそう呼んだんじゃないかなって思いました。

そんな二人の関係を妄想していると、多分、ロスマン曹長の方が一枚も二枚も上手で、私生活では彼女に振り回されるのは実はクルピンスキーの方なんじゃないかなって感じました。
なので、作中ではあのような描写になりました。
戦闘では理論的で努力を惜しまないけれど、私生活では楽しいことをいち早く見つけて、上手に楽しんでしまうロスマン曹長。
一見破天荒に見えても、クルピンスキーはそんなロスマン曹長の手のひらの上でくるくると踊ってしまいそうです。
そんな素敵なコンビについては、本当に色々と妄想が膨らみます。
前回の本でも少しだけ描きましたが、JG52時代の話は、登場するウィッチが皆格好いいだろうなって思います。
ある意味、伝説の部隊ですよね。
JG52の古強者たちはきっと一筋縄ではいかなくて、最強の攻撃力を誇るであろう五○二の中でも、本当にすごいんだろうなって思います。
五○二には、JG52出身の隊員が幾人も居ます。
エディータ・ロスマン、ヴァルトルート・クルピンスキー、グンドュラ・ラル。
特にグンドュラ・ラル隊長は、僕の中で最強のウィッチで、度量も広くて、戦略的視野があるめっちゃすごい存在です。
そんな彼女のカリスマによってまとめられている問題児達の集団、五○二。
やっぱり魅力的ですよね!

と、なんだか愛称の話とはかけ離れてしまいましたが、愛称のお陰で妄想がドンドン広がったっていうお話でした。

あけました

あけました。
コミケ85に新刊を出しました。
こちらで告知をすること、というかブログの存在をスッカリ忘れていました。
今年はこちらも十二分に利用していきたい、出来たら好いなって思います。
遅ればせながら、新刊について少し紹介します。

表紙

今回は、『日々是好日』と題して、五○一と五○二のメンバーの日常話や幕間話を短篇集としてまとめました。
表紙と挿絵は、今回も柴崎ショージさまにお願いしました。
メッチャ魅力的ですよね!
コミケでは、柴崎ショージさまのスペースで委託して頂きまして、準備した分は配布終了致しました。
お手にとって下さった皆様、ありがとうございます!

とらのあなさまでの委託準備をしておりますので、もしも興味がある方がいらっしゃいましたら、また決定し次第、ご連絡致しますので、よろしくお願い申し上げます。

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Author:おおぬき
ストライクウィッチーズ大好きです。
エーリカは天使です。

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