2017-04

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夏の新作予定

お久しぶりです。
夏コミの原稿を少しずつ進めています。
結局、予定していたものとは全く違ったものになりそうです。
今回は、ルーデルとアーデルハイトが主人公になりそうです。
今のところは、彼女たちの話で長編を書く予定です。

まだ未定な部分が多いのですが……お楽しみに!
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明けました

明けましておめでとうございます。
無事に冬コミも終えました。
初参加だったので、色々と準備の段階からワクワクしていましたが、無事に終えられて本当に本当に楽しかったです。
スペースまで足を運んできてくださった皆様には、心より御礼申し上げます。

7時30分から会場入りしてポスター立てを組み立て始めている時から、すっごくドキドキしていました。
お陰で、準備中や設営後の写真を撮り忘れています。
全く!
設営を終えて感じたのは、後ろのサークルさんとのスペースがオンリーイベントに比べてだいぶ余裕があるってことでした。
これは嬉しいですね。
さすがビッグサイトです。
これがコミケです。
ひゃっほー!

今回は、コミケということで、多くのサークルさんと挨拶が出来て良かったです。
遠方からいらっしゃった方、普段会えない方とも話が出来て、とても充実していました。
ただ、あらかじめチェックしていたサークルさんの所に、遊びに行くタイミングを逃したまま終了してしまったというのが、結構多くて残念でした。
挨拶しようってタイミングに、他の方がいらっしゃったり、準備をされていたりしたので、後にしよう~なんて思っていたら、そのまま忘れてしまって……次回は、ちゃんとリストを作っておいて、漏れがないようにしたいです。
お陰で、せっかくのチャンスが台無しになってしまいました。

準備を終えて、いよいよ開催!
実は、僕の所のような無名サークルは、開場してしばらくは、暇なんですね~。
多くの来場者は、開場して1時間位は戦場で戦っておられます。
有名サークルやどうしても欲しいってブースに行って並ぶってのが一般的な流れかと思います。
なので、入場制限が解除されてから、徐々に遊びに来てくれる方も増えてきました。
そんな中、早くから足を運んでくださった方も居て、僕としてはとっても嬉しかったです。
幸いにして、気候的にも暖かくて、店番をしている間も寒さに苦しめられる事はありませんでした。
今回は、既刊を2冊出していたこともあり、前回までの本の感想を話してくださる方もいらっしゃって、本当にありがたかったです。
皆さまの「楽しかったです」「頑張ってください」「○○のシーンは良かったです」の一言が、本当に本当に励みになります。
自分が好きで作ったものなので、感想をいただけるだけで、本当に幸せです。

今回は、コミケって事もあって、柴崎ショージさんの表紙をポスターにしました。
そのお陰もあって、通り過ぎる人が、ポスターを見てくれます。
それだけで、もう心の中でグッジョブ、僕! なんて思っていました。

途中、離れたスペースの方の所に遊びに行ったりしていて離席してしまったので、折角ご挨拶に来てくださった方と会うことが出来なかったのが……本当に申し訳なく思います。
中には、色々と差し入れやお土産を持ってきてくださったり……本当にありがたいというか、もうなんで居なかったんだぁって後悔しきりです。
ねこのしっぽの方も来てくださったみたいで、はい、お陰で本当に素晴らしい本になりました。
ありがとうございます!

僕の準備した本は160冊だったのですが、そのうちきちんと内職を終えてカバーをしたのが110冊。
結局、カバーをした110冊分(挨拶分を含めて)がちょうどなくなりました。
あれ、もうカバーしたのないかなって在庫の箱を探ったところ、ホントちょうどぴったりでびっくりでした。
ジャーンジャーン! 孔明の采配です。
残りは、今年3月のストライクウィッチーズイベント(東京開催)などに持って行こうと思います。
また、とらのあなにて委託もやっております故、もしも興味がわいた方などいらっしゃいましたら、よろしくお願い申し上げます。

最近、Twitterなどで今回の本について感想を書いてくださる方がいらっしゃって、同人誌を作った甲斐がありました。
また、絶対、次も書こうって思います。

せっかくなので

せっかくなので、ポスターを作ってみました。

poster

一寸レトロな感じを出してみました。
元のイラストが素晴らしいので、とても映えますね。

入稿と差し替えと

今、一所懸命に書いた記事が消えました。
年齢的には違うけど確実に厄年です……

簡単に言うと、今回の同人誌作成についてと、其処に発生した問題について書きました。
でも、もうあんな長文は書けないので、まあ色々あったと言うことで。

冬コミに新刊が出ます!

3度目にして、コミケに当選しました!
「3日目F20b」にスペースを頂きました。
新刊の題名は、『バルト海の魔女』です!
502がメインになるお話です。
そして……今回も、柴崎ショージ様に表紙を描いてもらいました。
今回も、本当にすごくすごいです!

バルト海の魔女表紙(仮)

ストライクゾーン「パンツじゃないもん!」12

お久しぶりです。
そして、今年の夏コミもサークル参加は出来ませんでしたので、9月に開催されるストライクゾーンに参加しようと思います。
新刊は……とりあえず頑張ってみますが、ちょっとどうなるか分かりませんw

朱飛さんの新刊は確定ですので、皆様、是非遊びに来て下さいねー

pixivと冊子版の違い

同人誌を作るときは、だいたいpixivに載せた短編のものを集めて一冊にまとめます。
その際に、全く同じモノも何編かはありますが、基本的に改定を施しています。

日本語のおかしいところや誤字脱字なんかも修正を加えます。
後は、思い直して表現方法を変えたりもしています。
とはいえ、殆ど変わっていないので、気がつく人は居ないと思います。

これはあくまで、同人誌を作っているときの自分だけの拘りです。

その一つが、「ただいま」というお話に登場する表現です。
最初、エーリカにとってバルクホルンは家族以上の存在、という風に表現しました。
でも、本としてまとめているときに、ふと気がつきました。
家族以上の存在って何だろう、って。
そんなものは想像が付きませんでした。
よって、この表現は僕の中で誤りとなりました。
なので、冊子版では、家族同様、という風に表現を変えました。

しっくり来ます。

まあ、こんな風に、改めて冊子にする作業というのはとっても楽しいです。

わたでき13

参加者の皆様お疲れさまでした!

今回は半年ぶり位のサークル参加です。
どういう準備をすればいいか戸惑いつつ、初心を思い起こして色々と揃えて会場に向かいました。
会場に着くと、何だか懐かしい感じでした。
もちろん、今月初旬にもイベントで遊びに来たということもありますが、元々、PIOは、おジャ魔女の頃にサークル参加したり一般参加でお世話になったので。

サークルで参加するのが久しぶりだったので、何をしてよいのやらという感じでしたが、設営をしたりしていく内に思い出してきました。
てか、設営済んだら挨拶をする。後は開場まで特にすることはありません。

ボンヤリしていると聞こえてくる曲が懐かしいです。
ロードスやら名探偵ホームズ、パームタウンとか……会場中に流れるBGMは、本当にイベント来たなって実感があるので大好きです。
もしもストライクウィッチーズだけのイベントだったりしたら、エンドレスでストライクウィッチーズの曲が流れるのかぁ、なんて妄想すると、もうヤバイです。

今回は、わたできということで、遠方から参加された方も多くて、色々と交流できたことがとても楽しかったです。
委託も問題とかなく配布することが出来てホッと一安心です。
今回もたくさんの素敵な作品をゲットできてご機嫌でした。

最後に、れしぷろスペースにまで足を運んで下さった皆様に、心より感謝申し上げます。
本当に本当に嬉しかったです!

告知です。

2014年3月22日(土)大田区産業プラザPiOで開催される、わたしにできること13に参加します。
スペースは、スト25です。
冬コミ新刊(『日々是好日』)、既刊、共に持っていこうと思っていますので、当日は、よろしくお願いいたします。

表紙

なお、急遽、STEEDさんのスト魔女新刊を委託配布することになりました。
「我が愛しのババァ」という、今回もミーナ隊長への愛の結晶と言うべき素晴らしい作品です。
ぜひぜひ、お手にとってみて下さい。

また、当日は朱飛さんとボンヤリと売り子をしています。
お時間があったり、気が向かれたら、遊びに来て下さいね。
お待ちしておりまーす。

続報!

ストライクウィッチーズOVA版の続報が発表されました。
2期から劇場版までの間を描くショートストーリーを三部作で、とのことです。
しかも、公開予定が今年の秋……!

これはもう期待するしかありません。

妄想は膨らみますが、もう動いてくれるだけで、話してくれるだけで、それだけでも感激ですよ!

読書雑感

色々と本を読んでいくと発見があります。
特に、最近興味を持った分野だと、勘違いなどがたくさん分かって、嬉しい反面、恥ずかしくも思います。
付け焼き刃というか、ニワカ知識で書いていたことが分かってくると、何とも言えない気分です。
まあ、仕方がないんですけど。
きちんとした知識を備える前に、書きたいという欲求が勝ってしまった結果です。

まあ、今後気をつけていけばいいと言うことにしましょう。

チョット残念だったのは、改定版の『カールスラント短篇集』で、もう一カ所誤字が見つかったということです。
ハンガーをバンカーと書いてあったところが見つかってしまいました。
それもこれも、インデザインでそれぞれの章ごとに文章を区切っていたので、置換作業が徹底できなかったのが原因です。
その辺り、ソフトの使い方も、上達したいですね。

といっても、最近あまり使っていないので、むしろ基本的な操作を忘れがちですが……

それにしてもWWの画集は見ていて飽きません。
こちらも最近知ったんですが、航空機のエンジンの違いで排気口の位置が変わってくるんですね。
星形だと、プロペラの近くを巡るように付いていて、直列型だと、一本スジのように縦に付いている。
なるほど、そういった当時の戦闘機の特性を、上手にデザインしているんだな、と感心しきりです。
各ウィッチの性格が、背景などの色調や表情や、色々な演出で表現されているのも嬉しいですね。

それと、また、もう一つ、自分の設定間違いが見つかりました。
五○二に着任後の菅野直枝はすでに中尉になっていたんですね。
少尉ってことでお話を書いておりました。
不注意ですねー……うーん。
こういう不注意は自分で残念な気分になるので、避ける様にしたいモノです。

届きました。

これはウィッチの宝石箱や~♪

WW画集

本当に素晴らしいです。
色々と掲載された雑誌を集めていたんですが、集めきれていないものが沢山あったので、初見のモノも沢山あります。
いきなり、ラルさんのところで、えっ!?って設定もあったりして、驚いています。

そう、ラルさんの大怪我の時期がきちんと書かれていたんです。
僕はそれを知らずに、カールスラント撤退の時期にしていました。

雑誌の掲載時期を確認すると、一昨年前に雑誌には掲載されていたらしいので……あぁ、そうなのかって、ちゃんと設定を確認できていなかったことが本当に残念です。
まぁ、他にも掲載されていたかも知れないんですが……

とはいえ、まあこれから気をつけていけばいいことですし、何より本当にたくさんのウィッチ達が生き生きと描かれているので、本当に幸せな気分に浸れます。
フミカネ先生の一言コメントなんかも掲載されているので、雑誌で持っている記事も楽しく読めます。

いやー、これは久しぶりに素晴らしい本ですよ!

クルスク攻勢

『完全分析独ソ戦史』を読了しました。
全体の流れを把握するにはもってこいの作品だと思いました。
とはいえ、細かい軍団の記述などもあるので、ある程度の予備知識がないと厳しい本でもあります。

この本で一番感銘を受けたのは、ヒトラーがクルスク戦に固執した理由について、著者自身の考察があった点です。
しかも、あとがきに注記があり、自説展開の理由などが示されていて、とても丁寧でした。
また、参考文献などもきちんと付されていたので、この本を切っ掛けに更に知識をつけることが出来そうです。

近況

何やら忙しくて実家に帰ったりもしていたので、ご無沙汰です。

さて、隣の駅前にある古本屋さんが閉店することになりました。
そこで、資料になりそうなモノや、面白そうなモノを物色してきました。
独ソ戦は色々と興味深いですね。

古本

双頭の鷲作戦

今、ストライクウィッチーズの同人誌として取り組んでいるのは、今日のタイトルと同じ題名の本です。
全くのオリジナルストーリーな上、本作で登場するウィッチもあまり多くないので、ちょっとどうなんだろうと思うのですが、自分が書きたいので書いています。
主人公は、ドイツの陸軍元帥だったカール・ルドルフ・ゲルト・フォン・ルントシュテットがモデルの人物です。
それと、参謀長としてフリッツ・エーリッヒ・フォン・レヴィンスキー・ゲナント・フォン・マンシュタインとか、とっても豪華な面々をモデルにしたキャラクターを登場させようと思います。
とはいえ、彼ら偉人達の視点では、偉人の凄さが伝わりにくいので、進行役としてヘニング・フォン・トレスコウのいとこという設定で副官役を務めてもらうオリジナルキャラクターに登場して貰い、彼にその役を担ってもらうことにしました。

この話は、『アフリカの魔女』で描かれている人類対ネウロイという構図が出来る前の、人類がまだ結束していない状況はどんな様子だったんだろう、そんな妄想からスタートしています。
それと、ルントシュテットとマンシュタインの最強コンビがネウロイに向かってグスタフ砲を放って、ウィッチ達との理想的な戦闘とかをしちゃうってシーンが描けたら、それはそれは格好いいんじゃないかって思ったんです。
そして、予期せぬことからの大敗北。
自分の手には余りそうですが、すごく面白そうです。

双頭の鷲作戦という題名も、カールスラント皇帝とオラーシャ皇帝のそれぞれを双頭の鷲の頭と捉えて、黒海に発生したネウロイを共同で倒すって作戦だから名付けたんだろうって思うと、ワクワクしませんか。
ところが、ネウロイを見くびっている両政府や付近の国々は、色々と勘ぐったり足を引っ張ったりします。
そういうことが重なってしまって、思わぬ結果となってしまう。
うーん、とってもいいですね。

今回の話では、世界の設定についても僕なりの解釈で色々と進めています。
国際連盟がなぜ成立したのか、この辺りも自分なりに考えてみました。

というような内容なので、全く面白くないかも知れません。
今までも自己満足で書いていましたが、今回のは決定版になりそうです。

台詞

格好いい台詞って重要ですよね。
物語の中で、そのキャラクターの存在感を表すのに一番大切だと思います。
歴史大河物だと、最高の盛り上がりの一つが、格好いい台詞によって彩られているシーンなんじゃないかって思います。

中学生の頃に読んだ銀英伝とか、てんこ盛りでした。
あまりクサイ台詞だと、興ざめしてしまう所なんですが、物語によっては、思い切った方が好いってのもあります。
元々、時代劇とか好きなので、登場シーンでの前口上とか大好きです。
そういうのを敢えて詰めまくった今川監督のジャイアントロボとか大好物です。
曹操が陳琳の才を愛したように、演出は重要です。
とはいえ、作品にあっていなければ、やっぱり不似合いだったり、粗製乱造でお腹一杯になってしまうので難しいです。
ガイナックスの作品なんかは、その辺がとても上手で、いつもこういうの観たかったって熱い作品を作って呉れています。

さて、自分で作品を作るときも、やっぱりその辺はとっても意識しました。
とはいえ、易々と出来る訳もなく、なかなか難しいです。
そんな訳で、というかどんな訳か分かりませんが、『カールスラント短篇集』のフォン・ボニンの台詞で、実は他の作品の影響を受けたというか、インスパイアされたというか、そのままじゃないかっていう部分があります。

お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、映画『突入せよ』で役所広司さん扮する佐々淳行氏の台詞にそっくりな部分があるのです。
自分でも、書き終えて編集する段になって気がついたんですが、こりゃそのまんまだなって所です。
気がついたときには、とっても恥ずかしかったのですが、まあ仕方がないかって諦めました。
だって、格好いいんだもん。
これも自分の中で培った格好良さなんだということにしました。
いえ、時間がなかったとかではなくて、ですね……
愛羅承魂です。
いや、誰も倒してはいませんが。
むしろ倒されっぱなしです。
いえ、ただ自分の表現力の無さから、今まで影響を受けたものを真似してしまっただけのような気もします。
よくよく見直したら、他にも沢山ありそうでコワイです。
剣呑、剣呑。

未収録

今回の本に未収録の部分があります。
入稿締め切りと引っ越しが重なってしまったために、色々と混乱してしまい、編集作業を始めたときに見あたらなかったんです。
なので、未収録ということで、見つかったらまたの機会に、と諦めました。
その文章が、今日見つかりました。
なんのことはない、いつもと違った場所に保存していたのです。
いつもの場所に残っていたファイルは未完成のまま、USBメモリの方に完成稿を保存していました。

ニパの話です。
ニパは自身も凄いエースだけれど、多分、エイラとか周囲にいるメンバーに憧れとかを持っていそうなイメージがあります。
負けん気が強くて、一所懸命で、素直な性格。とっても可愛いですよね。
五○二でも皆から好かれていそうです。

そんな彼女がちょっとヘコんでしまうって話を書きました。
また機会があれば、本にしたいです。

切っ掛け

前回、話を書く切っ掛けを書きました。
もう一つ、印象的な切っ掛けの話をします。
ええ、今日も好い具合に酔っています。
早く週末になって欲しいです。

「家族」という話を書きました。
題名のセンスは全くないのが残念です。
そのままストレートです。
この話は、ツイッターでバルクホルンとミーナさんが二人で居る絵を拝見して書こうと思いました。
本当に素敵な絵は、見るだけで色々と想像力が膨らみますね。

さて、それで次に思いついたのが、作中にあるミーナさんの台詞です。
それは、バルクホルンに対するリアクションで言う台詞です。

「あら、そう? でもちゃんと好みを覚えてくれているっていうのが、嬉しいじゃない?」

長い付き合いで、バルクホルンにとっては当然の事なんだけど、ミーナさんはそのことを喜びます。
そこからドンドン広がっていきました。

ちなみに、僕にとって一番書いていて楽しいのはミーナさんです。
ミーナさんについては、台詞や行動がドンドン浮かびます。
元々キャラクターとして、話を動かしやすい存在なのでしょう。
動かしやすいから、筆も進むし、話を妄想するときの端緒を開いてくれています。
いつも、アニメのミーナさんの声が頭に浮かんで来るんです。
でも一番は、とても魅力的なキャラクターだからなんでしょうね。

委託

遅ればせながら、とらのあな様で委託が始まりましたので、ご連絡致します。

新刊の『日々是好日』と、既刊改定版『カールスラント短篇集(改定版)』です。
よろしくお願い申し上げます。

なお、2014年3月22日(土)大田区産業プラザPiOで開催される、わたしにできること13に参加することになりました。
新刊、既刊共に持っていこうと思っていますので、当日もよろしくお願いいたします。

「号泣」

今日も酔っているのでブログを更新します。
前回書いた『カールスラント短篇集』の中で、一番すんなり書けたのは題名になっている「号泣」という話です。
実は、この話は当初の予定にありませんでした。
書く切っ掛けになったのは、柴崎ショージさまが描いて下さった表紙の絵でした。
とてもとてもステキなので、もう一度こちらに掲載します♪

表紙完成


実は、この本を作ろうと思って表紙をお願いした時に、作品のイメージとしてカールスラント撤退がテーマです、とお伝えしました。
それから数日後、この表紙のラフを頂戴して、これは……本当に凄いなって思いました。
そして、この表紙絵のシーンを書こうって思い立ったんです。
バルクホルンがエーリカの胸で泣いている。
彼女の状況を考えると、きっとこんなシーンはあっただろうな、でもエーリカに自分の弱さをさらけ出すとしたらどういうシチュエーションなんだろう、そんなことをずっと考えました。

彼女達三人が何とか出来るような状況だとしたら、きっと行動しているはず、でもしていない。
つまりは、もうどうしようもない状況なんだろうな。
少し後ろにいるミーナさんの表情からも、きっと何か悲惨な状況があるんだろう、それはなんだろう……
そうやって考えている内に思いついたのが、硬式飛行船での脱出作戦の失敗って話です。
ボンヤリしていた時に、ふと昔見た資料映像で飛行船が燃え上がるシーンが浮かびました。
多分、こういう大惨事を目の当たりにしてしまって、今まで耐えてきたものが事切れちゃったのかな、そこからドンドンイメージが膨らんでいきました。

そして、このエピソードは、直接よりも間接的に誰かに語ってもらった方がいいかなって感じました。
それは多分、色々な演出というよりも、話を描こうと思った切っ掛けが、自分からではなくて柴崎ショージさまからだったからなのかも知れません。
この表紙絵を見た衝撃を、作中で誰かに味わって欲しい、そんな思いもあったのかも知れません。
そうなると、もう決まったも同然でした。
丁度、最後のお話「ただいま」にも繋がるな、そう思いついたら、あっという間でした。

なので、一度も引っかかることなく、勢いで書けました。
書き終えたとき、とっても気持ちよかった覚えがあります。
そういうときは、本当に楽しいです。

というわけで、自分の中ではけっこうお気に入りです。

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プロフィール

おおぬき

Author:おおぬき
ストライクウィッチーズ大好きです。
エーリカは天使です。

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